H30.11.11 パナホームカップ県大会予選 男子 ~終戦~

 パナホームカップ県大会。子供達は大きな目標を立て、それに向かって戦った。
 しかし、結果は残念な結果となった。子供達はよく頑張ったと思う。
 今回の反省点の1つは、近くのシュートが入らなかったことだろう。いつも近くのシュートを雑に打たないように注意をしていたが、それでも簡単に打ってしまう。その習慣を改善できなかったのは私たちの指導力のなさだろう。シュートが決まらないと流れは簡単に変わってしまう。1本のシュートの大切さ改めて感じた。
 2つ目は私達の基本的なチームづくりもあるだろう。チームづくりの考え方として全員が同じことができるように育てること。だから、ベストメンバーとかエースは存在しない。ほとんどのチームが勝つために点を取れるところで取る。だから、1試合を通して1本もシュートを打たず、スクリーンしかしない選手もいるチームも正直ある。私達は、はっきり言ってそれは嫌だ。今年のメンバーは全員が同じことができる。だからメンバーを固定しない。そのおかけで相手によって変えられるという強みもある。だが、逆にそれがうまくいかないときに、立て直すことができる強さの選手がいなかった。今回、ベストメンバーで出た選手が悪かったということでない。相手との相性、その時の精神状態を読み切れなかった。コーチ陣で話し合って決めた選択だが、出し方を変えたらもっと違っていたのではないか。そんなことを考えてしまう。ミニバスだから基本的な考え方を改めるつもりはないが、県大会で勝ち上がっていくためのチームづくりの難しさを正直感じた。
 3つ目はいつもと違う何かいつもと違う雰囲気を感じた。それは試合前に、コーチの間で言っていた。試合に対する緊張感なのか、それとも別の何かか。それを感じながらも変えられなかった。自分たちの力のなさを感じる。実に悔しい。
 4つ目はFacebookの中で呟いていた方の話にもあるように、試合が多かったことやM・SIPなどがあり、コーチ陣が確実に出れる土曜日の練習が少なかったことで試合に対する練習があまりできなかった。それでも100%の乗ったときのチームの強さを知っているだけに何とか対応できるのではないかといった思いがあった。みんなには本当に申し訳なかったと思う。メインの大会は終わってしまったが、6年生には最後の最後まで一生懸命練習をして、下級生の模範、目標となるように練習をしてほしい。目標は達成できなかったが、いい夢を見させてくれた子供達には感謝したい。

by kibunedelfines | 2018-11-15 22:43 | コーチのつぶやき | Comments(0)