トヨタユナイテッド静岡カップ県大会を終えて |
トヨタユナイテッド静岡カップ県大会。夏休み前に子供達が男女でそれぞれ、目標を立てた。 男子の目標は『県大会出場』。 保護者の中には、正直、「高い目標」とか「無理だなぁ」と思っていたと人はいたと思う。それは仕方がないことだ。県大会に行くためには、東部8位以上にならなければならない。誰もが5月で岳南6位のチームがそこまで行けるとは思わないだろう。でも、子供達は目標達成に向かって、夏の練習に集中した。8月終わりには、他地区の強豪チームと練習試合。保護者の中には試合内容から大丈夫かなと思っていたようだが、指導者は違った。これは大会時にはひょっとしたら。10月までの成長曲線が見えていたからだ。岳南予選の前日、練習での動きを見ていて、「これは勝てる」、期待が確信に変わった。そして、岳南大会で予選から強豪を撃破。岳南2位、そして、東部4位で県大会出場という大きな目標達成を成し遂げた。富士宮では、唯一の県大会出場チームとなった。 つい2週間前の練習。1対1のスキルを上げるため、新しい練習をした。ふと、Nコーチがみんなに、「うまくなったな。😋」。自分も同じように思った。(1年前は、あんなにドリブルができなかったのに。それがここまで、うまくなった。)。目がしらが熱くなるのを感じた瞬間だった。 女子の目標は、『県大会優勝』。女子は7月の大会で東部2位、その後の中部、西部支部の上位チームとも練習試合等で、互角に戦っていたので、目標は高かったが、目標設定としては、十分な目標だ。 合宿前の市内大会で決勝で負けた以降、目標が簡単でないことを実感。その後の練習試合、岳南大会、東部大会で負けなしで県大会を迎える。岳南大会、東部大会で優勝はしたが、ただ、男子のような練習での気迫なり、練習の強度をあまり感じられなかったので、自分を高める練習をしようとその点については、言い続けた。 予選リーグ、準決勝までの試合はどれも僅差だったが、安定感のある試合内容で勝ち抜き、決勝へ進む。しかし、決勝では残念ながら僅差で敗退。県大会準優勝で終焉となった。 日頃から言ってきたシュート力の精度の向上、個々のできないプレーの改善が見られれば、目標達成が実現できたかもしれない。 しかし、目標を立て、それに向かって練習したからすべてが実現できるわけではないというのも事実だ。 だけど、一所懸命に練習したからこそ、県準優勝、110チーム中の2位という見事な結果を残した。実際、他チームの会う人、会う人に「おめでとう」と声をかけられる。だから、胸を張ろう。 本当に、男子も女子も見事な結果に終わった。6年生は、貴船デルフィネスでのミニバス生活はもう少しで終わる。「貴船デルフィネス最終章」に向けて、更なる高みのプレーを目指してがんばろう。 |
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by kibunedelfines
| 2024-12-07 03:54
| コーチのつぶやき
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県準優勝🥈実力で掴んだ東海大会の切符🎫 |
前回県予選を勝ち抜いた貴船女子! 彼女たちは県決勝トーナメントへと駒を進め、目標の舞台浜松アリーナへ🔥 一昨年ぶりの浜松アリーナ。 ここへ来るまで長かったな〜😓 現6年生は一昨年は4年生で、当時の6年生と一緒に、1.2Qで出場していて、既にアリーナを経験済み。 その後、5年生チームで各大会に挑むも、相手チームの6年生にやられ、それでも耐えながら1年間実力を積み重ね、自分達の代になりいよいよ掴んだ念願の舞台がここ浜松アリーナ。 まずは決勝トーナメント、いろんなチームがいる中で、まさかの初戦、準決勝では過去何度も試合でしのぎを削り合ったチームと対戦… 浜松まで来てほぼ東部大会?!って感じでした(笑) まあでもやはり、お互いプレーの知れた者同士、何を工夫して何を対策するのか、常に考えさせられる試合でした。 どちらも譲らぬ熱い戦い。 だが、ここで貴船は負けなかった🔥 確かに点を取れない時間が続いた。 得点力の低さは、緊張もあるかもしれないが、普段の練習の強度がやはり足りなかったのが原因かな。 それでも、1年半、いやそれ以上かけて積み重ねてきたディフェンス力で相手の失点を抑え、オフェンスのチャンスをモノにし、2試合とも勝利を掴むことができた🤛 そして、目標の舞台、決勝戦に出場を決めた‼️ (準決勝が終わったあと、そっと胸を撫で下ろしたのは僕だけじゃないはず😂) 観客席へ戻ると、そこには貴船男子や卒団生、その父兄と、貴船ガールズと切磋琢磨しあったチームの子など、たくさんの方が応援に駆けつけてくれていました! 決勝戦では、準決勝まであった3つのコートが全てなくなり、真ん中に1つの大きなコートが誕生! 更には、壁に収納されていた応援席がコートに向かって伸びる! そして、決勝戦はその席がなんと満員!!! こんなにたくさんの人が貴船を応援してくれるのかと、、、 あれは本当に感動しました🥲 今年は、一昨年見た選手紹介時のガス噴射がなく、どこか寂しかったですが、そんな演出に負けず劣らず、うちの子たちはちゃっかり自分で考えたポーズを決め、コートへ入場。(笑) 試合が始まる前に一言、私たちは「ここまで来たら楽しむしかない」と選手を鼓舞して送り出し、いよいよ県大会決勝戦へ!! 大きいコート1面で、大勢の観客に見られながらやるバスケ。 なかなか経験できるもんじゃないし、人生初の大舞台。 緊張しないわけがなく、ミスを恐れて序盤からゆったりしたプレースピードで攻めるため、思ったように点が取れない。 相手は170cm越えが2枚もいるチーム、抑えるのに必死なのは良いが、肝心のオフェンスで攻めきれない。 そこで活躍したのが、ミラン👩 ミランは昨年貴船に入団したので、今の6年生たちが経験した浜松アリーナに来たことがありません。 人一倍緊張しいで、すぐ困ったちゃんな顔になってしまうミラン。 そんな彼女は、この日誰よりも勇敢に自分の武器であるミドルシュートを放ち、それが綺麗な弧を描いてリングへ沈める。 会場が揺れるほどの歓声。 拳を掲げて歓声に応えるミラン。(笑) この大舞台に来て、さらなる成長を遂げたミランの活躍もあり、1Qは1点差で終わることに成功! ただその後も大接戦。 それでも貴船は諦めない。 170cm越えのプレイヤーに臆することなく、ジュリナやアカネが立ち向かい、シュートを決められることもあれば、とびきりのブロックをかましていて、本当に成長を実感。 ヒマリもピカイチのディフェンス力で相手を抑え、オフェンスではフェイクで170cm越えプレイヤーを飛ばして冷静にゴール下を決める安定感を見せる。 ルリイは意表を突くプレーで相手を翻弄し、ディフェンスを崩したり、カンナはディフェンスで相手の起点となるプレイヤーを止めるなど、6年生が大活躍!!! 一時は7点差をつけられ、さらに離れるかと思われたが、なんとかくらいつき、4Q試合終了2分前辺りで3点差まで追い詰めました。 そこで、自分のプレーをイメージさせるために一度ベンチに下げていたシューターのカンナを送り込んだ。 すると、カンナが入った途端、ディフェンスのプレッシャーが上がったのか、相手の攻撃時にミスを誘い、貴船がスティール!!! マイボールを奪い取り、その前を走るのはカンナ。 そこしかないと言わんばかりのパスがカンナに届く。 カンナの目の前はゴールのみ。 カンナはシュートを放った。 外れてしまった… リングから跳ね返ったボールを、自らリバウンドを再び取ってシュートを打つも、それもリングに嫌われ、そこで試合終了の合図が鳴った。 3点差で幕を閉じた、悔しさの残る大接戦の末、負けてしまいました…。 いやあ、悔しい。 フリースローやノーマークのレイアップなど、決められるときに決められなかった決定力の無さが敗因かな。 やはり練習の強度は今のままじゃダメ。 もっと自分に厳しく練習してもらわないと次には進めないので、今回の悔しさをバネに練習の強度を上げていこう。 ん、次?? そうなんです‼️ 何はともあれ、貴船は県大会準優勝🥈 静岡県2位の肩書きを得て、東海大会へと駒を進めることが決定したのです!!! 県1位は全国交流試合をする一方で、県2位〜5位は東海大会に進むのです。 そこでは東海一位を決める戦いが繰り広げられます。🔥 少し話は変わって、ある監督さんから、「貴船のバスケは全員が多彩なスキルを持っているから見ていて面白い」など、とても嬉しい言葉をくれました。 女子に限らず、男子も含めて、ここ数ヶ月で本当に伸びました。 目標に向かって頑張る力が、このような評価をいただけるくらいにまでなったのです。 長い道のりだったかもしれないけれど、これまでやってきたことは間違いじゃなかったんだと指導者含め再認識したんじゃないでしょうか?? 静岡県の代表として、貴船ガールズは東海大会へ出場するので、ここからさらに気を引き締めてスキルアップなど様々な練習に全力で取り組んでいって、次の目標を達成しよう🔥 まだまだ貴船の快進撃終わらせません。 東海大会、絶対勝ちましょう。💪 そして、まだ貴船が成し遂げていない記録をこのメンバーで作りましょう!!! 行くぞ貴船!!! 1.2.3前へ!!! (決勝戦が始まる前、全員で貴船応援歌を歌ったときの画像。 知らない方も手拍子をしてくれていたのが印象的でした。 本当に応援ありがとうございました!! 東海大会まで引き続き応援よろしくお願いします!!!) ※プライバシー保護のため加工しています。 決勝戦の盛り上がりを共有できれば幸いです。 ご了承ください。 |
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by kibunedelfines
| 2024-11-26 12:13
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R6.11.17 岳南地区新人戦女子 予選 |
岳南地区新人戦の予選リーグが行われた。結果は2勝し、リーグ1位で決勝トーナメントへ進出となった。 5年生以下でも出場があまりない子もいて、楽しみと不安の感情が入り混じっていた子もいただろう。 そんな中、試合は1試合目は危なげなく勝利し、迎えた2試合目。相手は、6年生がいなくて5年生以下で試合を積み重ねてきた優勝候補の一角のチーム。 子供達には、「相手はこの1年間試合経験のあるチーム。勝ち負けよりも、失敗してもいいから自分ができるプレーをやろう。」と伝えた。 試合が始まり、子供達はというと・・・。やるき満々。Nコーチからは逆に力が入りすぎだと・・・・。 やる気が空回りしながらそれでも、前半、3点ビハインド。後半が始まったが、相手のペースが続き、8点差まで開く。 ここで持っていかれるかと思ったが、1本のディフェンスでのスチールから速攻が決まると、今までの固い動きが取れたかのようにディフェンスの動きが良くなった。5年生はどちらかというとディフェンスチーム。そこで、ここはチャンスと思いベンチの指示は、試合の展開を早くすること。そこからはディフェンスで相手の1対1を押さえこみ、早い展開での連続得点。3クォーター途中から連続9ゴール、18得点で逆転、10点差を付け一気に突き放した。第4クォーターは、点差はそのままで終了。見事な集中力だった。前半は1対1でやられる事が多かったが、後半は、かなり守れていたと思う。強いて試合での反省点として感じてほしいのは、誰かに頼ろうとしてのプレーしている子が多かったかなと思う。父母からももっとやらないことについて声掛けがあったが、その通りだと思う。 試合で勝ち負けを意識して行うことは重要だが、今はまだ、誰かを頼っての勝ち負けより、自分ができるときにはまずはもっとやらなければ・・・。 そのためには、やっぱりジャンプシュートかな。最近の男子の戦い、女子の6年生の戦い、今回の試合も試合でいいシュートをできている子は、やっぱりジャンプシュートだと思う。 |
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by kibunedelfines
| 2024-11-22 22:48
| 試合報告
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岳南大会新人戦〜男子の部〜 |
新体制貴船(5年生以下)での初試合が行われました!! 私は今回男子の部に参戦したので、男子の試合について話そうと思います。 そもそもうちは、 5年生4人 4年生2人 3年生1人 2年生2人 1年生1人 の計10人しかおらず、1.2Qは1.2年生をフルで出す必要があるのです。 1.2年生は今年からバスケを始めた子達で、まだまだ成長途中。 今回の大会はいい経験になったらいいなというところ。 (実は1年生の子が急に「昨日は試合に出れるって考えて寝れなかった!」とコーチに言ってきたそうで、、、 1年生から貪欲になれるっていいよね!微笑ましかったです笑 ) そんなこんなで始まった1試合目は、5年生と4年生が大活躍! 鋭いドライブとトップスピードで相手を抜き去りシュートを量産! これまで6年生とやってきた成果がしっかりと現れた試合でした! ただ2試合目は、5年生の子達のスタミナ不足や状況判断の悪さが出てしまい、なんとかソウタが点を取り返すも、相手に点を取られてつかず離れずの展開が続き、負けてしまいました。。。 ただ、まだまだこれから。 ソウタは判断力や経験をもっと磨いていくべき。 サクはシュート力とディフェンスの姿勢を見直すべき。 アモンはスタミナとシュートフォームを磨いてくべき。 ケンタはレイアップを慌てて打たないこととドライブのハンドリングを磨くべき。 4年生以下にも言えることはあるし、5年生は今言ったこと以外にもまだまだ課題はあります、 が!!!まだ始まったばかりでいい試合を見せてくれたと思います。 正直、思ってる以上に各々個性が伸びていてびっくりしました。 リバウンドで競り合ったり、果敢に攻める姿は非常に良かったです。 まだ6年生は練習に参加してくれるので、6年生がいるうちに、どんどん勝負を仕掛けて、自分の個性を伸ばしていってほしいなと思います。 6年生、頼んだぞ😂🔥 さて、話は変わって今週末、女子は県の決勝トーナメントです。 これまでも言っているとおり、気持ちを強く持って欲しいです。 優しさは一旦ベンチに置いて、獣のように得点に喰らいつき、相手のオフェンスを守り切って、その日できる自分の最高のパフォーマンスを出し切れるようにしてほしいです。 今日まで頑張ってきたことを忘れないで。 君たちならできる! 全員で応援して、目標達成しましょうか。 合言葉は、「前へ!!!」 全力前進!貴船デルフィネス!! では、またばいばい |
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by kibunedelfines
| 2024-11-18 18:05
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R6.11.10 トヨタユナイテッド静岡カップ 県大会予選リーグ 男女出場・奮闘!! |
トヨタユナイテッド静岡カップの県大会予選リーグが行われた。男子は、奮闘むなしく敗退。女子は2勝し、決勝トーナメント進出に出場することが決定した。 男子の会場は引佐総合体育館。知る人ぞ知る貴船に取ってはこの会場は相性のいいところ。 (詳細は長くなるので省きますが、気になる人は2022年10月22日のブロク記事『守られた貴船ジンクス 〜浜松アリーナで待ってます〜』を参照) ミラクルを期待している人もいたかもしれないが、4月に入った2年生や下級生が出場しているようなチーム。さすがに今回は予想通り圧倒され敗退。ボコボコにされたかもしれないが、これからの自分達にとって、これぐらいのチームと闘うためには、自分達がどれぐらいの強度でやらなければばならないか、1対1のイメージなど意識を高めるために良かったと思う。すべては県大会出場という目標を見事に達成したからこそ得ることができた経験だと思う。 女子は、2勝して2年ぶりの2年ぶりの浜松アリーナ。だが、やはり予想通り簡単にはいかなかった。それでも、負けないということは大事なことだ。夏以降の岳南大会、東部大会での接戦で勝ってきたことは、チームとして着実に底力がついてきた証拠だ。 男子も女子も、ここまで頑張った選手諸君に拍手👏👏👏を送りたい。 予選リーグが終わって、決勝トーナメントまで約2週間足らず。子供達に、ある話をした。 イチロー選手が、高校からの要請を受けて、指導を行っているニュースについてだ。 その中で言っていたことが、「君たちは本当に目標を目指しているのか。練習に『気迫』を感じられない。」ということだった。 日本のトップ、世界基準の選手さえも、目標を達成するためには、気持ちが必要ということだ。それが全選手がそうならなければならないということだ。 今から技術的に上げられることはない。気迫を持って練習に望んでほしい。
今年は、全体的に飛びぬけているチームがなく力は拮抗していると思う。だからこそ決勝トーナメントは気持ちの強いチームが勝つ。 『気迫』『全員で闘う』 |
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by kibunedelfines
| 2024-11-16 07:34
| 試合報告
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