H30.7.8 東部交歓大会より

 7月8日、5年生以下の東部交歓大会が貴船小体育館で行われた。男子、女子ともにブロック優勝。166.png
 来年の上位クラスのチームと組合せで当たらなかったことが一番、大きいが、それでも見事な勝利だった。
 組合せでも神がかり的な展開となり、自由な組合せのリーグ戦にもかかわらず最後の試合は、男女とも決勝、3位決定戦という形になった。
 男子の最後の試合の5年生の集中力はすごく、通常とは動きが明らかに違った。女子が先に優勝を決めたのだが、「自分達も!!」という思いがあったのだろう。
 その中でも特に『ひより』が目立った。後から来た事もあって、ベンチに入らず、ステージの上から第三者的に試合を眺めていたが、シュート、1対1、走り、どれを取っても、今までみた『ひより』ではなく、苦しい顔も見せることも全くなかった。
 コーチはみんな思ったと思う。「いつも、練習、試合をこのぐらいに頑張ってくれればもっと動けるようになるのに・・・」。実際、1、2試合目は早くから苦しそうで、走れていなかったと聞いた。
 女子は、5年生が多く、6年生がいない状態で戦っているのを知っている人も多く、周りからも勝って当たり前と思われている。実際、「何で貴船がここにいるの?」と言っていたチームもあるようだが、交歓大会はいろんなチームとやるのが目的なので・・・。
それでも、今年は怪我人が多く、満足に全員が練習できているわけではない。正直、みんなが思うような圧倒的なチームではない。それでも、集中したときのディフェンスの安定感は抜群で、見事な勝利だったと思う。
 ただ、今回の男子の試合を見て感じたのは、あんなに神がかり的な動きができたのも、やっぱり、気持ちだろう。「優勝する」と言った強い気持ちが自分の最高の動きをした。6年生にはこれを感じてほしい。漫画風に言えば「精神が肉体を凌駕する」。やっぱり気持ちだ!!

# by kibunedelfines | 2018-07-19 00:35 | コーチのつぶやき | Comments(0)

H30.7.15 練習試合後の親父会より

 貴船小で行った練習試合、すばらしい選手、指導者の方で気持ちのいい試合だった。
試合の事はまた後日、書くとして(5年生の交歓大会の事も書いていないじゃないか。と言われそうですが・・・。必ず書きますので、もう少しお待ちください。)
 試合後の親父会(反省会167.png)で、今回、新しい方が参加してくれた。県審判長のK氏だ。(子供達よ。みんな『しんちゃん』っ呼んでるけど、偉い人なんだよ。)
 前々から飲み会があったら呼んでほしいと言っていたので、急遽、呼んだが一つ返事で来てくれた。感謝、感謝。 110.png
 彼とは、昔からの”因縁”(あっ違った。”縁”)があり、指導者時代では気持ちよく対決でき、審判では県の主要な大会を吹かれていて、とても勉強させられる人だ。そんな彼が、いつも言ってくれるのが「貴船の試合が一番、神経を使って吹かなければならない。」、嬉しい言葉だ。みんなが足を使ってディフェンスを頑張ろうとしてくれているからだろう。そんな、彼に吹いてもらうためには、県大会で上位に残らなければならない。期待に応えられるよう、みんなで、毎日の練習に意識を持って頑張ろう!!

# by kibunedelfines | 2018-07-16 05:49 | コーチのつぶやき | Comments(0)

食事について

 交歓大会の話が載るか期待していた人もいると思いますが、ちょっと怠けてしまいました。また、次の機会にそれは触れたいと思います。今日は、先日の合宿の打合せの中で食事についての話が出たので、そういえば大昔に配ったことがあったな。と思い、探してみたら今から19年前の資料があったので、載せてみました。
 自分が若かりし5km、10km長距離の大会に出ていた頃、アスリートの1週間の食事メニューについての本を読み、さすがに1週間をそのメニューにするのは無理なので、前日のメニューをチョイスし実践していたメニューです。簡単に言うと、よく、敵に勝つとか言って、「カツ」を食べる食事は、試合の2、3日前まどにして、試合、前日、当日は脂っこいものを避け、消化のよいもの、エレルギーになるものをたくさん取るということです。もし、興味がある人はやって見てください。自分はとても良かったです。
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# by kibunedelfines | 2018-07-13 22:30 | コーチのつぶやき | Comments(0)

怪我を早く治すことも大切な頑張りです。

 6年生の男子は、みんな、一生懸命頑張る子が多いです。だから試合では、怪我等をしていても痛くてできないということを全くと言っていいほど、言ってきません。
 気持ちとしては「試合に出たい」、「自分が出なかったらみんなに迷惑をかけるから少し痛くても出る。」
 大事な試合では、どうしても必要なこうしなければ気持ちも必要なこともあると思います。ただ、そこで考えてほしい。今、その試合で自分の出たいという気持ちで無理をしていいのかということを!!
 例えば、練習試合で痛いのを無理して怪我を悪化させ、大事な県大会につながるような公式大会に万全な状態で望めないのと、無理をせず、練習試合に出ないで、公式大会に万全な状態で出るのとどちらがいいのかということをよく考えてほしい。答えはわかると思うけど、どれを一番大事か考え、試合に出たいという気持ちを我慢して、怪我を早く治すことも大切な頑張りです。だから子供達もよく考えて痛いとはっきり言ってほしい。
 あと、コーチからもその辺りは伝えますが、父母の方も子供達に伝えてほしいと思います。
 怪我の状態で無理して頑張るのは怪我を長引かせ、却ってチーム、自分のためにもならないことを!!
 

# by kibunedelfines | 2018-06-18 00:42 | コーチのつぶやき | Comments(0)

県協会長杯 終戦!!

 東部予選についてコーチNが何を語るのか。父母が楽しみにしている(?)と聞いたので男子の東部予選について話します。
 岳南地区2位で迎えた県協会長杯東部予選。他チームから「えーっ?」と言われるような残念な結果となってしまった。
 多分、過去に岳南地区2位で出場して決勝トーナメントへ出場できなかったチームは皆無に等しいだろう。
 試合3分前の掛け声で、ある子のかけ声が聞こえてきたが、正直言って「大丈夫かな?」と思った。案の定、試合の入りが悪く、クオーターが終わって帰ってきたときの顔つきはトローンとしたような顔つきだった。ただ、汗は大してかいていなかった。動けなかったのが、体力的なものなのか(そうすると1試合しか持つ体力しかないということになってしまうが・・・。)、体調が悪かったのか、それとも、今まで2回とも負けているチームへの不安感だったのか。とにかく、動いていなかった。後半も檄を飛ばしたが、流れを変えることができずに、負けるべくして負けた。負けた原因、うーーーーーん。なんだろう。やっぱり、精神的なものが一番大きいかな。相手チームの監督も「絶対、負けると思ったよ。」「貴船の子はガシャ、ガシャに弱いのかな。」と言われた。その通りだと思う。それは岳南大会から感じていたことだった。
 試合が終わってほとんどの子は号泣したと聞いた。それだけ勝てない恐怖にプレッシャーを感じていたのか。
 試合後の親父会で試合の話をしていた時に、自分も悔しくて泣いた。試合の事を話しながら泣くのは自分でも初めてではないかと思う。試合に負けた悔しさより、子供達に対し、自分が何もできなかったことが悔しかった。お昼の量の調整のことや試合前に子供達に話をしようと思っていたことがあった。だが、コミッショナーが入ってたり、他のことをしていて余裕がなく、声を掛けることができなかった。自分がその言葉を伝えたら気分的に落ち着いて、変われたかわからないが、もし・・と思うと子供達に「ごめん」という気持ちだった。
今週、6年生には気持ちをリフレッシュしてほしくて練習を休みにした。「ゼロからの逆襲」を目指し、これからの練習に励んでもらいたい。

# by kibunedelfines | 2018-06-14 23:46 | コーチのつぶやき | Comments(0)

H30.6.2~6.3の練習試合から

 土曜日は男子、女子合同の貴船小での練習試合。日曜日はお誘いを受け男子が練習試合に参加しました。
 土曜日は男女とも神奈川のチームが急遽、不参加となり、参加されたチームには申し訳なかったのですが、ほとんどが岳南地域のチームでの試合となりました。
 女子は、まだ怪我人がいるため、チームとしての完全復活にはほど遠いですが、1人1人が自分なりの1対1をできるようなになってきたと思います。特に『クルミ』の1対1の伸びを感じた。チェンジからのポケットドリブルの一瞬の間からのドリブルが効果的でかなり抜いていた。ただ、全体的に言えるのはもっとシュートを打つ意識を高める必要がある、ディフェンスが離れていたら打つという意識を持ってほしい。
 男子は、1対1の切れが増してきた。土曜日の試合も、日曜日の試合もディフェンスが機能した。1人1人の相手のオフェンスに対する対応能力が上がってきたと思う。
特にスクリーンプレーに対する対応が、ほぼ完璧だったと思う。

日曜日の試合についてNコーチからのメールに集約されている。

~~~〇〇〇に完勝でした。ディフェンスが、完璧でした、オフェンスも、ドライブと、ロングシュートも安定していました。〇〇〇は、大きくて能力の高い4番をけいごと全員のカバーリングでロースコアに抑え、もう一人のセンターも、蓮太郎が、ほぼ完璧と言えるポストディフェンスに徹し、パスを入れさせませんでした。そうたは、ミスターパーフェクトと言える安定感で、打った瞬間に入ったという感じでプレーをしていました。”相変わらず表情には全く出ていませんが・・・”。
 どのチームの監督も、貴船はファンダメンタルがすごいと言ってもらえました貴船にとっては最高の褒め言葉です。~~~

 確かに日曜日の最後の試合の相手は、うちが2チームとも10点差ぐらいのチームに対し30点差で勝っていた。そのチームに20点差をつけて勝ったことは、大きかったと思う。

※ちなみにソウタは3試合で24本中16本を決め、67%の高確率で決めました。

# by kibunedelfines | 2018-06-06 00:19 | コーチのつぶやき | Comments(0)

〇大問題から感じること・・・・。

 今、大きな話題となっている〇大ア〇〇ト問題。タックルする映像と退場した時のベンチの映像や雰囲気が何回も報道された。
それを見るたびに、10年以上前のある試合での出来事をつい思いだしてしまう。これを知っている人は、Nコーチ、Eコーチぐらいしかしらないだろう。Nコーチの奥様がテレビで見ていて、「これって、昔、貴船のチームでやられたことと同じだね。」と言われたそうだ。それだけその当時は衝撃的なことだった。
 ある大会の決勝での出来事だった。そのチームとは直近の試合で大差で勝っていた。相手チームの指導者が、試合中に「ファールをしてでも止めろ。」と指導、実際、ファール数は多く、特に酷いファールをした子はドリブルをすり抜けようとしたところを横から思いっきり両手で押して、うちの選手が2メールぐらい吹っ飛んだ。その子は退場となったが、ベンチに戻った時によくやったと言わんばかり頭を撫でられていた。そのあと、ファールをしない子はすごく怒られていた。結果的にその試合は負け、そのチームには最後の方までずっと勝てなくなった。子供達の意識の中にあのチームとやると酷いファールをされるんじゃないかという恐怖心が植えついてしまったようである。その当時の会長さんは、問題視して連盟に報告しましょうと言われた。当然だろう。その時には悩みに悩んだが、もし、それをすれば、多分、そのチームは活動停止になり、子供が出られなくなる可能性がある。子供に責任はないと思い、我慢していただいた。
〇大の問題は、小学生と大学生では違うかもしれないが、それでも指導者と生徒、何となく同じに感じた。
 謝罪会見の様子を見れば、必然的に学生の言葉を信じてしまうだろう。自分は大して強くないミニバスの一指導者だし、特に全国のトップを取るようなチームの指導者でないので偉そうなことは言えませんが、それでも自分には信じられないことがある。仮に生徒と指導者の言葉の乖離や言葉に対する受け方の違いがあったとしても、あのような酷いプレーをする選手をなぜ、すぐに交代することなしにプレーをさせたのか。そのプレーに対して指導しないのか。ありえない・・・・。結局、勝つためなら何をしても勝つ。という風潮が生んだことだろうなと思います。
 父兄の方には、ひょっとしたら、何で、相手チームは対して怒られないのに、うちの子たちは同じようなファールをしたことに対して怒るのかと思う人がいると思います。でも子ども達にどういうプレーがファール(体の使い方、手の使い方)を最初から指導していかないと、子供達は何がファールなのか覚えません。もっと言うと吹かれなければOKとなってしまいます。しまいにはそのプレーが直せないまま続けてしまい。相手に酷いファールをして怪我をさせるかもしれません。現在の女子の怪我(骨折2人、肉離れ1人)もわざとでないとは言え、言葉の受け取り方、指導不足が原因だと言えます。今回の問題もあり自分たちも言葉に対する理解をしてもらうために細かく指導していかなければとさらに感じました

# by kibunedelfines | 2018-05-27 19:45 | コーチのつぶやき | Comments(0)

H30.5.21 県協会長杯岳南地区大会②

 試合が終わって学校に帰ってきたとき、私達の中でも初めての出来事があった。試合があった時、よく反省会(親父会)を行うが、子供達から「反省会に参加させてください。」と言ってきた。
 「なんで?」と聞いたら「試合についての反省を聞きたい。」と言うことだった。私としては子供達が負けた悔しさがある上に、さらに自分達からダメ出しをもらって、そんなに自分自身を追い込まなくてもと思ったので、「今日はいいら。そこまで思い込まなくてもいいよ。またでいいよ。」と言って、一度は断った。それでも、子供達はやってほしいと言うので、ビデオを見ながら反省会を行った。(とは言っても、お酒が入っていて途中で眠くなりそうだったので、Uコーチに代わってもらいましたが・・。ゴメンナサイ!!)。
 でも、正直言って嬉しかった。Nコーチも「終わって学校にいるときの子供達の表情が違った。いつもは負けても帰ってきたときはニコニコしていたのに、今日は表情が暗かった。」と言っていた。子供達の本気度を感じた。
 まだまだ、チームとしての伸びしろはいっぱいある。東部大会まで約3週間、子供達が本気になってくれれば、わずか3週間でも、シュートの確実性、チームディフェンス、精神的なタフさ、変われるところは何かあるはずだ。今回の気持ちを忘れずに本気で練習に取り組んでほしい。 

# by kibunedelfines | 2018-05-23 23:25 | コーチのつぶやき | Comments(0)

H30.5.21 県協会長杯岳南地区大会① 男子:準優勝 女子:第8位 !!

 県協会長杯の岳南地区大会が行われ男子は準優勝、女子は第8位となり、東部大会出場を決めた。
女子はけが人がまだいて、全員復活していない状態での試合となった。東部大会に向けて全員揃うか微妙なところだが、少しでもいい状態で戦いたいところだ。
(※女子の試合は見ていないので、試合の反省については誰か書いて・・・。)
 男子は見事な準優勝だったと思う。ただ、1試合目から感じていたが、全体を通していうと、リバウンドなどのボールを取った時にかなり、ボールに対しにからまれていた。ボール移動やピボット等の処理が遅いから引っ掛けられた。自分達の練習の中でお互いのプレーの厳しさがないから、相手のプレッシャーがきつい時に対応ができなかった気がする。
 決勝では点差は離れたが、新人戦の頃に比べれば、1対1だけを考えれば、オフェンスはかなり抜けていたし、ディフェンスも1対1についてはそんなにやられていなかった。ただ、チームディフェンスを考えたときはスクリーンプレーの対応がほぼできていない。離れているから当たり前に引っ掛かり、ヘルプ&ローテの対応が遅いため、そこで簡単に点を取られていた。
 私達は1対1での打開力を身につけてほしいために、スクリーンは基本的に教えたことはない。過去に男子で県ベスト4で東海大会、女子で県3位になった時や昨年の県準優勝になったチームにも教えたことはない。だから、子供達にはがんばってほしいのが、試合の中で相手の攻撃を感じて、コーチ陣がどういう対応をしろと言っているのか感じて考えてほしい。そうすれば、自ずと対応できるようになる。
 でも、やっぱり一番大事なのは、練習の中でどこまで自分に厳しくできるかだ。
「流した汗は噓をつかない。練習でやっていることがそのまま出る。」
  

# by kibunedelfines | 2018-05-22 21:20 | コーチのつぶやき | Comments(0)

H30.4.29 日比野カップ 男子:優勝 !! 女子:よく頑張りました!!

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 男子は見事な優勝だった。うちのチームは他チームに比べ6年生が多い。当たり前と言えば当たり前だろう。ただ、子供達に取っては大変だったと思う。
練習の中で走る練習が少ないため、うちのチームの体力はもって2試合もつかどうか。
だから、試合が走力練習。より頑張りを求められる。相手チームからすれば、下級生チーム相手にこんなに激しくプレッシャーをかけなくてもと思うだろう。
 正直言うと、自分も大量点を取るのは好きではない。それだったら下級生を出す方がいい。
 だけどこれから続く、先の試合を考えると、そういう訳にいかない。だから、選手達にディフェンスの厳しさを求めた。選手たちは、よくやってくれた。合格点を与えていいと思う。
 女子は、主力の5名が怪我で出られない状態。怪我の原因は他の大会のある試合。その試合で骨折2名、肉離れ1名、膝等の負傷者2名。詳しく述べると、問題が大きくなってしまうので特に言わないが、チームでディフェンスの仕方について、注意がなされないことが自分たちからすると問題だと思う。ファールについて何も言わない(うちのチームみたいにファールをした時のディフェンスの仕方について注意しないチームがかなりある。)。もちろん、審判も吹けない人だった。そんな訳で今回の大会は残念な試合だった。それでも、優勝したチームに大差がつけられたが、善戦したと思う。ただ、6年生の厳しいディフェンスに対し、1対1ができていなかったと思う。スピードの速いディフェンスに対し、技術を駆使してタイミングで抜く1対1を覚える必要があると感じた。とは言っても敗者試合では、普段、出られない3、4年生も出ることができた。そんな中でも大差で勝てたのは、チーム全体のレベルが着実に上がっている証拠だ。
 男子も女子も県会長杯岳南予選に向けて、少しでもレベルアップできるよう集中して、練習に取り組んでもらいたい。
 「チームとして戦う!!」

# by kibunedelfines | 2018-05-01 21:46 | コーチのつぶやき | Comments(0)